お得情報
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みなさま、「Kyash」ご存知ですか?
私は2018年10月から「Kyash」を愛用しているので、もうすぐ使い始めてから2年が経ちます。
先日私のインスタグラムのアンケートで「Kyashって知ってる?」とアンケートを取ってみました。
使っている人もいっぱいいるけど、まだまだ使っていない、知らない人もいることにびっくり!
でも、2304人中779人が使っているのは結構多いイメージ!
3人に1人が使っている計算に!
これは多分、私のインスタグラムのアカウントのフォロワーさんが、かなりマネーリテラシーが高いからだと思いますが!笑
この記事では「Kyash」2年間愛用者の私が「Kyash」の魅力と、今なら最大1000ポイントもらえるキャンペーンについて詳しく書いていきます!
「Kyash Card」最大1000ポイントもらえるキャンペーンについては、「Kyash」の中の人に特別にお声がけを頂き、当サイト経由でアプリを初めてダウンロードした場合に対象になるキャンペーンを開催させて頂くことになりました!
この記事の最後に詳細を記載しておりますのでお見逃しなく!
いつも通り暑苦しくなるかもしれませんが、どうぞ最後までお付き合いくださいませ~♪
私の説明は不要なので早くキャンペーン内容を読みたい方はこちらをタップ
\アプリのダウンロードは必ずこちらから/

- 1 「Kyash」は誰でもすぐにVisaプリペイドカードの発行が出来るポイント二重取りアプリ!
- 2 「Kyash Card Virtual(キャッシュカードバーチャル)」はインターネット決済のみ使えるバーチャルカード
- 3 「Kyash Card Lite(キャッシュカードライト)」はインターネットを飛び出して実店舗で使えるカード
- 4 「Kyash Card (キャッシュカード)」は実店舗で使える次世代プリペイドカード
- 5 全てのカードはApple PayとGoole Payでのタッチ決済に対応している!
- 6 「Kyash」は友人との送金も手数料無料で簡単!
- 7 Kyashの唯一のデメリットはチャージされた金額は補償されない
- 8 当サイト限定キャンペーン!7/31まで最大1000ポイントキャンペーン
- 9 Kyashの質問にお答えします(追記2020/7/3)
- 10 月の予算を使いすぎてしまう人にはプリペイドカードがおすすめ
- 11 Kyashの未来について調べてみた
「Kyash」は誰でもすぐにVisaプリペイドカードの発行が出来るポイント二重取りアプリ!
「Kyash」を知らない方は「クレジットカードなの?」と思う方が多いと思うのですが、「Kyash」はプリペイドカードです。
アプリをダウンロードして登録するだけで、その場で誰でも「本人確認不要」「年会費不要」でプリペイドカードが発行が出来るんです。
面倒臭そうな登録はたったの1分だけ!
プリペイドカードなら、「LINE Payカード」も有名ですね。
他にも各社様々なプリペイドカードが発行されているのですが、私が「Kyash」を推しているのはなんといっても他社には真似できないポイント高還元です。
「Kyash」には現在3種類のカードが存在するのですが、3種類の中で唯一「Kyash Card」を作成するとポイント還元率は1%貯まります。
かつ、「Kyash」の支払いには普段使っているいつものクレジットカードを紐づけることが出来るので、ご自身のクレジットカードのポイントと、「Kyashポイント」の二重取りが可能なんです♪
※クレジットカードはVISA、マスターのみ紐づけ可能
ちなみに私は「Kyash」の紐づけには、クレジットカード業界でもポイント高還元の「REXカード」を使っています。
「Kyash」の還元率は1%。
「REXカード」はクレジットカードの利用額の1.25%還元なので、併せると約2.25%の還元率に♪
例えば5万円のお買い物を「0.5%還元のクレジットカード」で支払いした場合のポイント還元率はたったの250ポイント。
※通常のクレジットカードは0.5%還元が多い為0.5%を例に計算しました。
私の場合は「REXカード」の還元ポイント→625ポイント
「Kyash Card」の還元ポイント→500ポイント
二重取りした場合は1125ポイントの還元率に!
5万円のお買い物をしただけで1125ポイントの不労所得GET!
「Kyash」と「REXカード」のポイントは1ポイント=1円なので1125円の価値があります。
私は頭を使ったり、クレカ解約などのスケジュール管理をするポイ活が大の苦手です。
なので、初期設定だけ完了してしまえば、あとは放ったらかしで半永久的に収入が入ってくるらくちんお得活動が大好きです。
だから自動で投信が買付出来るつみたてNISAも、心からオススメしています。
もちろん楽天ユーザーの方には「楽天カード」もおすすめ。
「楽天カード」は通常のお買い物は1%、楽天市場でのショッピングは更にお得にポイントを貯めることが出来ます。
私は「楽天カード」は事業用カードとしてゴールドカードを使用しています。
事業用と生活費の支払いが分かりにくくなってしまうので、わざと「Kyash」は紐づけていません。
Kyashポイント還元対象外となるお取引についての詳細はこちら
「Kyash Card Virtual(キャッシュカードバーチャル)」はインターネット決済のみ使えるバーチャルカード
「Kyash」には現在3種類のカードが存在するで、それぞれの違いを詳しく見ていきましょう!
「Kyash」のスタンダードが最初に紹介する「Kyash Card Virtual」。
アプリをダウンロードして「メールアドレス」と「携帯電話番号」を登録するだけで、すぐにVISAのプリペイドカードが簡単にアプリ上に発行出来るんです。
すごくないですか?
なかなかクレジットカードの審査に通りにくい専業主婦や自営業の方、学生の方でも「Kyash」ならすぐにVISAのバーチャルカード発行が可能。
例えば私はnoteというプラットホームで電子書籍を販売しているのですが、クレジットカードを持っていないけど私の書籍を購入したいと言って下さるフォロワーさんにはKyashをガンガン推しています。
クレジットカードは持っていないけど、インターネットショッピングを手軽に楽しみたい方には「Kyash Card Virtual」がおすすめ。
「Kyash Card Virtual」に現金をチャージすれば、クレジットカードのように使うことができます。
全ての「Kyash 」へのチャージ方法は下記の4つから可能。
・クレジットカード自動チャージ(VISA、マスター)
・銀行ATM
・セブン銀行ATM
・コンビニ(ローソン・ミニストップ・ファミマ・サークルKサンクス・セイコーマート)
チャージは難しそうに感じるかもしれませんが、アプリを開けば直感的に出来ますし、とっても詳しく説明が載っています!
・ただし、ポイント還元率は0.5%と低い
・発行手数料は無料。
・一回・24時間あたりの決済上限3万円(本人認証していない場合は5000円)
・ひと月あたりの決済上限12万円(本人認証していない場合は2万円)
・ひと月あたりのポイント還元対象額12万円
・インターネット決済のみ
「Kyash Card Lite(キャッシュカードライト)」はインターネットを飛び出して実店舗で使えるカード
先ほどはインターネット決済のみしか利用が出来ませんでしたが、「Kyash Card Lite」は「VISA」加盟店であれば実際のお店でも利用が出来ちゃいます♪
・ポイント還元率は0.5%
・発行手数料は300円。
・一回・24時間あたりの決済上限5万円
・ひと月あたりの決済上限12万円
・ひと月あたりのポイント還元対象額12万円
・国内実店舗決済可能
・海外利用はインターネット決済のみ
「Kyash Card Virtual」よりも使いやすいことが分かりますね!
利用するには「発行申請」が必要ですが、本人確認書類の提出も不要。
1~2週間後に実際のカードがご自宅に郵送で届きます。
▼こんな感じでアプリ上のカードが実際に届いた時は感動しました。笑
ただし、このカードのデメリットは実店舗での利用の際に、暗証番号の入力が必要な店舗の場合は直筆サインが求められます。
「Kyash Card Lite」はクレジットカードと違い、暗証番号の登録をしないので直筆サインが求められるわけですね。
クレジットカードの直筆サインなんて今まで当たり前だった私ですが、ここまでキャッシュレスが進んでくるとわざわざサインを書くのが面倒臭い。。
そして、現在「Kyash Card Lite」を作成するメリットは実はありません。。
「Kyash Card Virtual」で物足りない方は次にご紹介する「Kyash Card 」が便利!
「Kyash Card (キャッシュカード)」は実店舗で使える次世代プリペイドカード
こちらは2020年4月に誕生した「Kyash Card Lite」の上位版!
同じアプリなのに、表示されるカードがゴージャスでオシャレ!!!
・ポイント還元率は1%
・発行手数料は900円。
・一回あたりの決済上限30万円
・ひと月あたりの決済上限100万円
・ひと月あたりのポイント還元対象額12万円
・国内&海外実店舗決済可能
利用限度額がぐーんと上がりました!
「そんなに高額なお買い物はしないよー」という方はアプリを開いて下記の画面で「決済限度額」をスライドさせればすぐに変更が可能です。
そして「Kyash Card Lite」と異なるのはICチップがついていること。
ICチップがついているのでレジでクレジットカードの機械に差し込み、暗証番号入力で支払いが完了します。
従来のカードよりも支払いがとってもスマート!
全てのカードはApple PayとGoole Payでのタッチ決済に対応している!
今まで紹介してきた3種類の「Kyash」ですが、「QUICPay(クイックペイ)」の登録をすれば「QUICPay加盟店」で利用することが2020年4月から可能になりました。
お店のレジに上の画像のシールが貼ってあれば「Kyash」の利用が出来ます。
レジの店員さんに「QUICPay(クイックペイ)で!」と伝えてスマホを出しましょう。
QUICPayの登録はちょっと面倒だと思うのですが、今回新型コロナウィルスの拡大で、人との接触を出来るだけ減らす便利な支払い方法は画期的だなと再度思いました。
クレジットカードのサインのようにお店のボールペンを使う必要もない。
誰かが触ったボタンで暗証番号を押す必要もない。
自分のスマホをレジの機械にタッチするだけというのは、少なからず安心ですよね。
「Kyash」は友人との送金も手数料無料で簡単!
2018年の12月にインスタグラムで仲良くなったフォロワーさん10人くらいとオフ会をしたのですが、その時めちゃくちゃ便利だった機能がこれ!
お互い「Kyash」の登録が済んでいればすぐにお金の送金が出来ます。
今では「LINEpay」「PayPay」の電子マネー送金も主流になってきていますが、今でも「Kyash」の送金機能は使うことがあります。
Kyashの唯一のデメリットはチャージされた金額は補償されない
とっても便利な「Kyash」ですが唯一のデメリットはクレジットカードと違って盗難、紛失時の保険がないことです。
万が一不正に利用された場合は、紐づけしているクレジットカード会社で保証が対応されるかご自身で確認して頂くことになります。
もちろん「Kyash」にも不正アクセスされたことを理由に調査依頼をするのは必須ですが、補償がされないことは念頭に入れておいてください。
「不正利用」対策は必須!
私は「Kyash」愛用者ですが不正利用が怖いので、不正利用対策をしています。
アプリの「カード設定画面」で簡単にセキュリティ対策が出来るのでご紹介しますね!
下の画像はオンライン決済が出来る状態に設定されています。
オンライン決済を使えないようにするためには、青色ボタン→オフ(灰色)にスライドします。
不正アクセスはほとんどオンライン決済のようなので、基本的にこちらのボタンをオフにしておいて、オンライン決済を利用するときだけ解除するのが良さそうです。
それでも怖い!という方は一番下のカードロックをオン(青色)にスライドしましょう。
カードロックをするとオンライン&実店舗で一切カード決済ができなくなります。
利用する際にオフ(灰色)にして利用します。
当サイト限定キャンペーン!7/31まで最大1000ポイントキャンペーン
さて、デメリットも知った上で「Kyash Card」の作成をしたい方は、今回のキャンペーンは見逃せません!
「Kyash Card」は本来だったら900円の発行手数料がかかるのですが、私のサイトからアプリをダウンロードして頂き、「Kyash Card申し込み」「QUICPayの登録」が完了すると最大1000ポイントゲット出来ます。
100円のお小遣いつき!
キャンペーン対象者
※紹介サイトの指定リンクからKyashアプリをダウンロードし、新規に会員登録をした方
\アプリはこちらからダウンロードが必須/

Cardの種類はネイビー、シルバー、ピンクの3種類から選ぶことが出来ます。
ちなみに私はピンクを選びました。
とっても大人なピンクでキラキラして可愛くて気に入っています。
Kyashの質問にお答えします(追記2020/7/3)
Q.デビットカードでも紐づけ出来ますか?
A.出来ます♪
Q.楽天市場での購入は、楽天カードに紐づけしたKyashを利用した方がお得になりますか?
A.楽天市場でのポイント還元は、「楽天カードのみ」適用になります。
ややこしいので楽天市場のカード登録にはKyashの番号を入力していません。
Kyashに楽天カードを紐づけする場合は、必ず楽天市場以外で利用します。
Q.街中で使えないお店はありますか?
A.VISA加盟店でしたらご利用できます。
Q.LINEpay VISAカードにKyashを紐づけするのが一番お得ですか?
A.LINEpay VISAカードに紐づけすると、LINEpay VISAカードの3%還元が適用されません。
Q.以前Kyashのアプリをダウンロードしたのですが、登録せずにアンインストールしました。
再度インストールした場合に、今回の1000円プレゼントキャンペーンは適用になりますか?
A.残念ながら今回のキャンペーンは参加出来ません。
Q.Suicaのチャージでもポイントはつきますか?
A.つきません。
Kyashポイント還元対象外となる取引
- 売上未確定のままのお取引
- 交通機関へのお支払い(定期券、乗車券、切符、回数券、特急券などの料金)
- 鉄道、バス、モノレール、ケーブルカーなど
- モバイルSuicaアプリでの購入、チャージ
- Apple Pay/Google Pay経由によるモバイルSuicaアプリでの購入、チャージ
- 税金のお支払い
- ふるさと納税、税金各種
- 公共料金のお支払い
- 寄付金のお支払い
- 金券、商品券や有価証券等の現金同等物の購入
- また金券、商品券や有価証券等の現金同等物を販売しているサイトでの購入
- 郵便局でのお支払い(実店舗・オンライン)
- 造幣局の販売サイトでのお支払い
- 代金未回収が発生しているお取引
- 本人または第三者による不正利用と弊社が判断したお取引
※対象外のお取引でも「獲得予定」となり通知および表示がされますが、獲得にはなりません。ご留意ください。
月の予算を使いすぎてしまう人にはプリペイドカードがおすすめ
今家計管理がどんぶり勘定で、全く家計のお金の流れが把握できていない方にはクレジットカードよりもプリペイドカードがおすすめです。
例えば月の生活費が4万円だとすると、1週間の始まりの月曜日に1万円だけプリペイドカードに現金をチャージする。
チャージした1万円だけを使って1週間の生活を賄う。
もし余りが出たらご褒美として翌週のおこづかいにできると、家計を管理することへのモチベーションも上がりますよね!
クレジットカードだと浪費してしまって困っている方は、まずはプリペイドカードでお金の流れを把握しましょう!
Kyashの未来について調べてみた
今後Kyashはどのように事業展開をしていくのか個人的に気になったので調べてみました。
Kyashは「チャレンジャーバンク構想」を目指している。
チャレンジャーバンクとは、銀行が提供している機能をモバイルアプリ上で提供するビジネスのモデルのこと。
将来的には現金の引き出しや、預金が可能になったり、給与の受取などの実現を目指しているそうです。
今後Kyashはどんな進展を見せてくれるのか、私も楽しみにしています!